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ツイッターのフリートで足跡やスクショはバレる?

ツイッターのフリートで足跡やスクショはバレる?

ツイッターで、インスグラムのストーリー機能に該当するフリート。

フリートは、動画や静止画や文字をアップすると上部に更新が表示され、24時間で消える機能です。

ただし、ミュートしているアカウントのフリート更新は表示されません。逆に、フォローしていないひとのフリートでも、プロフィール画像から見ることができます。

現在、フォロワー限定やインスタの「親しい友人」リストのような形で限定公開にする機能はツイッターのフリートにはありません。

それでは、フリートで挙がっている動画を見ると、足跡のように、見たことが相手にバレるのでしょうか。

ツイッターのフリート機能では、閲覧すると、誰が見たのか、ということが分かる仕組みになっています(24時間で動画と一緒に消えます)。

鍵垢であっても足跡は残るので、見たこと自体知られたくない、というひとは、フリートを見ないほうがよいでしょう。

また、24時間で消えてしまうため、あとで見ようとスクショする場合もあるかもしれません。

スクショした場合も、特に通知がいくなど、相手にバレる心配はありません。

ツイートは残ったり拡散してしまうのがメリットであり、また逆にデメリットでもあるので、まだ限定公開機能がないのは残念ですが、気軽に発信できる、というのはフリートのメリットと言えるでしょう。

以上、ツイッターのフリートの足跡機能やスクショのあとの通知がいくか、という解説でした。

ツイッターのロックの原因と、電話番号の登録なしで解除する方法

ツイッターのアカウントがロックされた原因と、電話番号の登録なしで解除する方法

ツイッターのアカウントが突然ロックされることがあります。

しかも、一体なぜロックされたのか、原因は全く不明。新しいアカウントをつくって一度も呟かないうちに「アカウントがロックされました」と表示が出る。

表示の説明を見ると、「自動化に関するルール」に違反している、とあるのですが、心当たりがないというケースも多いのではないでしょうか。

ただ、結構たくさんの複数アカウントを所持している場合になることも多い、という話。

どうやらツイッター側の説明によると、大量に生成されるスパムアカウントと誤認されてロックされてしまうそうです。

ロックの解除方法1、「電話番号の登録」

さて、このツイッターのアカウントロックを解除する方法として、まず一つは「携帯の電話番号を登録する」ことです。

これが一番シンプルで簡単な解除方法です。

電話番号を登録することで認証コードが分かるので、その認証コードを入力するとロックが解除されます。

その際は、電話番号で他人の連絡先と紐付けされないように「電話番号の照合と通知を許可する」のチェックを外しておきましょう。

ちなみに、電話番号以外に、「メールアドレスの照合と通知を許可する」というのもあります。両方とも、ツイッターの《設定とプライバシー》→《プライバシーとセキュリティー》→《見つけやすさと連絡先》からオフにすることができます。

実生活の知人たちに知られたくなかったり、「裏垢」がバレないようにするためにも、この辺りはオフにしておきましょう。

ロックが解除されたら、同じように《設定とプライバシー》から《アカウント》に進み、電話番号の登録を削除することもできます。

ロックの解除方法2、「ツイッターに問い合わせ(電話番号登録なし)」

一方、個人情報のことなどツイッターに電話番号を登録することに抵抗がある場合もあるでしょうし、また何度か電話番号の登録を繰り返していると、すでに登録済みと表示されて使用できない場合もあります。

こうしたときに、少しだけ手間がかかりますが、電話番号を登録しないで解除する方法を紹介したいと思います。

ロックやアカウント凍結に心当たりがない場合、ツイッターに「異議申し立て」を行うことができます。

アカウントの凍結またはロックに異議申し立てをする

ロックされたアカウントから入り、空欄の情報を埋めて連絡しましょう。氏名とありますが、本名なのかどうかといった規定は特にないようです。

メールを送ると、まもなくツイッターから返信が返ってきます。

その返信には、解除方法1と全く同じ「電話番号を登録する方法」が紹介されています。でも、「それが嫌だ(できない)」という話なので、その旨を、このツイッターからのメールに返信します。

たとえば、「個人情報の問題もあるため、電話番号の登録は避けたいと思っています。お手数おかけ致しますが、ロックの解除をお願いします」といった具合に送りましょう。

すると、当日か、数日のあいだにツイッターのアカウントロックが解除されたというメールが届きます。

電話番号の登録なしでロックを解除したいときは、こちらの方法を試してみましょう。

以上、ツイッターのアカウントがロックされたときの原因と解除方法でした。

ツイッターで他人の「いいね」をタイムラインから非表示にする方法

ツイッターで他人の「いいね」がタイムラインに

ツイッターでは、いつの頃からかフォローしている他人の「いいね」が自分のタイムライン上に表示されるようになりました。

いくら自分が興味を持ってフォローしているひととは言え、そのひとが「いいね」したツイートがタイムライン上に流れてくるのは気色が悪かったり鬱陶しいと思うひとも多いようです。

反対に、自分がこっそりと「いいね」したツイートが、フォロワーのタイムラインで公になっているというのもちょっと抵抗がありますよね。

そこで今回はツイッターで他人の「いいね」をタイムラインから非表示にする方法を紹介します。

他人の「いいね」をタイムラインから非表示にする方法

方法1、「いいね」を減らす

一つ目の方法は、すぐに他人の「いいね」を非表示にできるわけではありませんが、減少させることはできます。

実際にタイムライン上に「○○さんがいいねしました」が流れてきたら、右上の「v」をタップし、「興味なし」という項目を選択します。

すると、その「○○さんのいいねの表示を減らす」と表示されるのでタップしましょう。

手作業になり、また完全に非表示にできる方法ではありませんが、これで他人の「いいね」は減っていきます。

方法2、ミュートキーワードに「suggest_activity_tweet」

もう一つの方法として、ミュートのキーワードに「suggest_activity_tweet」を入れる、というものがあります。

ツイッターの「設定とプライバシー」から、「コンテンツ設定」→ミュート中」→「ミュートするキーワード」→「追加する」と進み、「suggest_activity_tweet」と入力して保存しましょう。

なぜ非表示になるのか原因は分かりませんが、これで実際に他人の「いいね」がタイムライン上に表示されることはなくなったという声も多数あります。

また、方法の1と2の合わせ技で、2の方法を使っても多少表示されるときに、表示されるものを順に1の方法で減らしていくと表示されることはだいぶ少なくなります。

番外編、ブックマークを使う

これは番外編で、自分が「いいね」をすると誰かフォロワーさんのタイムラインに公開されてしまうことを避ける方法として、ブックマークを使用する、というのも一つだと思います。

ブックマークは、ツイッターに最近備わった新機能で、相手にも自分の「いいね」欄にも表示されず、一切非公開のまま保存することができます。

いいねがフォロワーさんに公開されるのが嫌な場合は、ブックマークを活用するといいかもしれません。

 

以上、ツイッターで他人の「いいね」がタイムライン上から非表示にする方法でした。

ツイッター等SNSに顔写真の晒しは犯罪?

SNSの晒し行為

ツイッターなどSNSで、顔写真や顔の映った動画の晒し行為が行われることがあります。

車の煽り行為などの犯罪行為や、犯罪行為ではないものの迷惑行為、またインスタグラムに掲載されている写真を小馬鹿にする意味合いで晒し者にしたり、ちょっと変わったひとをネタのニュアンスで晒す場合もあります。

こうした晒し動画や写真はツイッターであっという間に拡散され、多くのひとの耳目に触れることになります。

動画や顔写真の晒し行為は、犯罪行為に関してはもちろん一定の抑止行為にはなるでしょうが、エスカレートすれば相当窮屈な社会になりかねません。

たとえば、歩道で信号無視をすれば、それを動画で晒される。

ちょっと変わった服装をすれば勝手に写真に撮って晒し者にされる。

だれもが誰かを社会的に罰せられる社会は、考えてみるととても冷たい空間のようにも思います。

一方で、ひどい迷惑行為に腹が立ったり警察が動いてくれないときに一つのカウンターパンチとして「晒し」を使いたくなる心情も理解できます。

しかし、いつでもどこかで誰かが見て、「失敗」したら晒し者にする、というのは、一度広まったら一生消えないこと、今後エスカレートしていく可能性を考えると、やはり「怖い」という感情になるひとも多いのではないでしょうか。

ツイッターなどSNSで顔写真の晒しは犯罪?

ところで、ツイッターなどのSNSで顔写真や顔の映った動画を拡散させることは、そもそも「犯罪」にはならないのでしょうか。

パロス法律事務所の櫻町直樹弁護士によれば、まず前提として、写真や動画を撮影する行為自体が犯罪に問われる可能性があるそうです。

前提として、撮影行為自体が犯罪となる場合があります。例えば、東京都の『公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例』では、『(略)公共の場所若しくは公共の乗物において、人の通常衣服で隠されている下着又は身体を、写真機その他の機器を用いて撮影(略)』すること(いわゆる「盗撮」)が禁止(条例5条1項2号)されており、違反した場合は『1年以下の懲役または100万円以下の罰金』に処せられる(条例8条2項)ことがあります。

出典 : 電車内で他人の写真を撮ってネットにアップ、これって罪にあたりますか?|シェアしたくなる法律相談所

ここで挙げられる「衣服で隠されている下着又は身体を、写真機その他の機器を用いて撮影」というのは、いわゆる「盗撮」と呼ばれる行為ですね。

それでは、こうした「盗撮」以外で、普通に撮影するぶんには犯罪にならないでしょうか。

そうした『盗撮』にあたるものではなく、例えば、電車内でお酒を飲んでいる人を撮影するといった行為は、犯罪にはあたりません。

出典 : 電車内で他人の写真を撮ってネットにアップ、これって罪にあたりますか?|シェアしたくなる法律相談所

要するに、衣服で隠されている部分を勝手に撮る行為以外は、「盗撮」の罪には当たらないようです。

一方で、それでは自由に誰も彼もを撮影可能かと言うと、そういうわけではなく、人には「みだりに自己の容ぼう等を撮影され、これを公表されない人格的利益」、すなわち「肖像権」があります。

このように、勝手に撮影することを罰する法律はありませんが、肖像権の侵害にはなってしまいます。

また撮影について許可を得ていても、それをSNSなどにアップすることに関しては、「撮影」と「撮影した写真のアップ」は違うので、やはり肖像権の侵害になる可能性があるようです。

晒しに遭ったときの対処法は?

ツイッター上で晒し行為に遭った場合、どんな対処法が考えられるでしょうか。

写真を晒された側は、晒した側に対し、肖像権の侵害を理由に損害賠償請求画像の削除請求を行うことができます。

また、画像等がアップロードされた媒体のサービス管理者(ツイッター社など)にも削除請求は行えます。

ツイッターの削除依頼方法と削除されなかった場合の対処法

もし誰が写真をアップしたか分からない場合には、まずその特定をする必要があります。

手続としては、コンテンツプロバイダに対しIPアドレス等の開示を請求し、IPアドレスが開示された場合には、そのIPアドレスを管理しているプロバイダ(インターネット接続事業者)に対し、当該IPアドレスを使用して画像等をアップロードした人物の氏名・住所等の開示を請求します。

そして、氏名・住所等が開示された場合には、その者に対して損害賠償や削除を請求する、という流れになります。

出典 : 電車内で他人の写真を撮ってネットにアップ、これって罪にあたりますか?|シェアしたくなる法律相談所

以上のように、晒し行為に対しては「肖像権の侵害」という観点から情報開示や画像の削除、損害賠償の請求などをすることができます。

まとめ

冒頭でも触れたように、このツイッターなどのSNS上の晒し行為は、面白半分や悪意、復讐心や正義感と、様々な動機のもとで行われます。

一度拡散したら、そのひとの人生に一生ついてまわるかもしれませんし、損害賠償請求を受ける可能性もあります。

一方で、「晒し」とまでは言わなくとも、日常で背景に写り込んでしまった人々や、友人の写真などにも「肖像権」の問題があるでしょうが、あまり厳密にこだわると、SNS上に上がる写真がずいぶんと殺風景なものになってしまいます。

そのバランスが難しいですが、これから先少しずつ整っていくのでしょう。