当サイトでは、アフィリエイト広告を利用しています。

EXITを批判した先輩芸人は誰か

EXITを批判した先輩芸人は誰か

お笑い第七世代の一角EXITが『あちこちオードリー』にゲスト出演した際に、兼近(かねち)さんが吉本の先輩芸人から受けたいじめのエピソードを語っていました。

その吉本芸人は、まだNSC時代のかねちと飲み会で初めて会ったときに、かねちさんに「俺とヤレる女を連れてこい」と言ったそうです。

その先輩芸人の写真を持って新宿を駆けずり回ったかねちでしたが、結局見つからず。朝方に戻って謝罪すると、「使えねえな」と言って飲み代も取られる始末。

そして、時間が経過し、かねちがEXITとして売れ出したら、今度はその先輩芸人が、ツイッターでEXITの漫才を批判。

渋谷系、チャラ漫才とか言うのは残らない、などと批判を書き、この以前のエピソードもあったことから、相方のりんたろーが、ちゃんと言おう、僕が言わなきゃだめだ、という使命感で反論のリプ。

すると、ファンの人たちもこぞってその先輩を攻撃し、先輩芸人は、言い返すでもアカウントを消すでもなく、黙って鍵をかけてしまったそうです。

それでは、一体このEXITを批判したという先輩芸人は誰なのでしょうか。

それは、「ルート33」というコンビの堂土さんです(ツイッターアカウントは確かにがっちり鍵がかかっています)。

このことはかねちも別に隠していないようで、以前もテレビでルート33の堂土のことを「最初に嫌いになった芸人」と明かしています。

「『明日、俺舞台あるんやけど、後輩たち勉強や。1人3000円で俺の舞台見に来い』って」と誘われたが、兼近は「絶対行かない」と無視し続け、堂土から掛かって来た電話も「めちゃくちゃ怒られて、でも無視し続けて『知らねぇよ!』って」と切ったことを明かした。

出典 : EXIT兼近、先輩芸人との過去を暴露「最初に嫌いになった」

真正面からの喧嘩のようです。