キッチンでピーピーと音、火災警報器が誤作動した際の止め方

キッチンでピーピーと音、火災警報器が誤作動した際の止め方

賃貸マンションのワンルーム、一人暮らしで夜に料理を作っていたときのこと、鍋に火をつけ、食材を茹でながら部屋に戻ったら、突然キッチンのほうからピーピーと甲高い警報音が鳴り、しばし呆然。最初は何が鳴ったか分からず、「え? なに?」と戸惑いながら、キッチンに向かうも、警報音はピーピーと一度鳴ったあと、特に反応はなく、間違いか、外で鳴っているのかと思った僕は再び部屋に帰還。

ところが、部屋に戻ってまもなく、再びピーピーと鳴り、今度は、「異常です」という台詞付き。これは絶対に部屋のどこかが鳴っているなと思い、キッチン周辺で耳を澄ましていると、定期的にピーピーと鳴り、ようやくその犯人を特定。洗濯機の置いてある場所の上のほうについていた火災警報器が鳴っていました。

まず、この装置が一体なんなのかという点で悩み、NSという文字があったので、「NS 警報機」などで検索し、火災警報器だと判明。過去一度も反応したことがなかったので、すっかり存在を忘れていました。

ただ、なぜ火災警報器が鳴っているか原因は不明で、確かに鍋に火をつけ、料理中ではあったものの、特段煙がひどいといったこともなく、恐らく誤作動なんだろうなと判断。火を止め、窓を開け、しばらく様子見をしていたのですが、鳴り止むことはなく、もう一度スマホで検索したら、「火災警報器の警報を止めるにはどうすればいいですか?」というちょうどぴったりの質問コーナーを発見。

その欄に、火災警報器が鳴った際の対応や誤作動だったときの警報音の止め方が書かれていたので、以下に紹介したいと思います。

警報が鳴った場合、まずは安全確認を行い、火や煙の元になる事象が発生していないか調べてください。万一、火災の恐れがある場合は周囲へ危険を知らせ、初期消火が難しい場合は屋外へ退避しつつ119番へ通報などを行ってください。

なお、誤作動であった場合の警報停止について、多くの機種では「停止ボタンを押す」「ヒモを引く」どちらかの方法で止まります。機種によっては2~3秒ボタンを押したままにする必要があります。

また、ボタンの形状は機種によって異なります。「警報停止ボタン」など書かれてある場合は、そのボタンを押してください。そのほかの機種も、ボタン(押せる)と分かるような形状をしています。

出典 : 火災警報器の警報を止めるにはどうすればいいですか?

警報が鳴った場合にまず行うべきことは、「安全確認」。火災の恐れがある場合には、周囲に危険を知らせ、初期消火が難しいようなら屋外に避難し、119番へ通報などを行うこと。

一方、誤作動だった場合は、多くの機種で「警報停止ボタン」や「ヒモを引く」ことによって警報の音が止まるとのこと。我が家の火災警報器も、よく見ると「警報停止」と書かれたボタンがあり、ヒモも垂れ下がっていましたが、ヒモはなんとなく怖かったので、ボタンを押すと、警報音が無事に停止。

この警報音は、実際に火災が起きているときや誤作動だけでなく、故障や電池切れでも鳴ることがあるそうです。

買い替えや故障などの場合は、家電量販店などに相談し、電池切れの際は電池交換の方法などがサイトやYouTubeで解説されているので参考にしましょう(参照 : 住宅用火災報知器が電池切れ!?電池の取り方と交換方法)。

ちなみに、電池切れの場合、音声は機種によって異なるのかもしれませんが、僕の見たYouTubeでは、「電池切れです」と言ってくれていたので、その際は分かりやすいのではないでしょうか。

一人暮らしは普段平和に進んでいると、ちょっとした異常事態に弱く、すぐパニックになってしまうので、一応把握しておかないとな、と再認識。意外とよく分からないもので溢れていることを実感させられました。

もしキッチンでピーピーと音が鳴って焦ったときには、参考にしていただければ幸いです。

以上、火災警報器が誤作動した際の止め方でした。