バスケW杯フランス対リトアニアの誤審シーンの動画

バスケW杯フランス対リトアニアの誤審シーンの動画

バスケットボールのW杯、フランス対リトアニア戦終了間際に勝敗を決め兼ねない誤審があったことをFIBA(国際バスケットボール連盟)が認め、この試合の審判団は大会から追放すると決めました。

フランス対リトアニアの試合結果は78ー75、フランスが勝利していますが、問題の誤審は、第4Qの残り約30秒、一点差で負けているリトアニアのフリースローのシーンで起こります。

リトアニアの選手が、最後のフリースローを打ち、そのシュートがまだリングに接触しているあいだにフランスの選手がリングに触れ、本来なら一点がリトアニアに入り、同点となっているはずだった、というのがFIBAの判断です。

動画は、フランス対リトアニアの試合のハイライトで、この動画の9:05の辺りがその誤審となる問題のシーンです。

この誤審には、日本のファンもネット上で様々な声が挙がっています。