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イーロン・マスク「ピラミッドは宇宙人が造った」

イーロン・マスク「ピラミッドは宇宙人が造った」

アメリカの実業家でエンジニアのイーロン・マスクさんが、ツイッターで「ピラミッドは宇宙人が造った」と仰天の発言。

エイリアンがピラミッドを建てた。最後のobvが気になりますが、obvとは、obviousの略で、意味は「明らかな」です。

口語の場合、「もちろん」「もち」というニュアンスになるので、ピラミッドはエイリアンが建てたんだよ、もちろん、といった意味合いでしょう。

このイーロン・マスクのツイートに、50万以上のいいねがついています。

ちなみに、このツイートの続きでは、ラムセス2世が宇宙人だったとも発言しています。

なぜ? アメリカの国立太陽天文台をFBIが封鎖(閉鎖)の理由は

アメリカの太陽天文台封鎖の理由とは

画像 : https://sunspot.solar/

アメリカのニューメキシコ州サンスポットにある国立太陽天文台が、FBIによって緊急封鎖されたというニュースが世界中を駆け巡っています。

FBIが太陽天文台の封鎖を始めた時期は、今月の6日からで、職員らは退避、地元の郵便局員も近隣の地域に異動させられたそうです。

一体なぜFBIや米軍が突然国立太陽天文台を封鎖したのか、その理由についても公表していません。

このニューメキシコ州の天文台封鎖の情報自体はどうやら確かのようです。

また、こちらは正確な情報かは分かりませんが、オーストラリア、チリ、スペイン、ハワイ、ペンシルベニア州の太陽観測所も封鎖され、職員が全員避難している、という話も挙がっています。

もし後者の事実が本当なら、やはり「太陽」というのが一つのキーワードになるのでしょう。

果たしてFBIや米軍が、太陽にまつわる一体なにを隠したいのか。宇宙人襲来という物騒な言葉も飛び交っています。

しかし、気になるのは、封鎖されたニューメキシコ州の太陽天文台は、1947年のロズウェル事件の現場にもなっていることです。

ロズウェル事件(ロズウェルじけん、Roswell Incident)は、1947年7月アメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近で墜落したUFOが米軍によって回収されたとして有名になった事件。ロズウェルUFO事件(Roswell UFO Incident)とも呼ばれる。

出典 : ロズウェル事件|wikipedia

世界でもっとも有名なUFOに関する事件の現場から程近い場所の太陽天文台を、FBIや米軍が突如として封鎖。

理由も明かしていないということで、ただならぬ予感がします。

ツイッターの反応まとめ

追記(理由が判明)

後日、閉鎖の理由についてロイターが報道していました。

FBIによる捜査で、「天文台の管理人が、無線のインターネットサービスを児童ポルノの送受信に使っていた」、という疑いがあったそうです。

FBI捜査官は供述書で、「ニューメキシコ州サンスポットの国立太陽天文台の無線インターネットサービスを通じて、特定の個人が児童ポルノをダウンロードおよび配信していた行為について、捜査を行った」と述べた。

出典 : アメリカ国立天文台が謎の閉鎖をしたワケ|ロイター

なぜ閉鎖し、従業員まで退去させたのでしょうか。

この容疑者が従業員に危害を加える恐れがあることから退去させたとのこと。天文台は17日に再開しています。

一方で、「容疑者は逮捕・起訴されておらず、逮捕状も発行されていないが、捜査は継続中」だそうです。

FBIが捜査に入って、長期間(16日間)業務も停止させ、従業員に危害を加える恐れもありながら、逮捕状も発行されていない、というのが不思議ですね。

なぜ? ウィーンの世界遺産の登録抹消危機の理由とは

ウィーンが世界遺産の登録抹消か

貴重な文化財や自然環境を人類全体で守っていこうということを目的にユネスコが指定する「世界遺産」。

万里の長城やシドニーのオペラハウス、日本の奈良の大仏など、現在、世界中で世界遺産は1000件以上に上っています。

▷ 一生に一度は行ってほしい!本当に行ってよかった海外の世界遺産ランキングTOP20

その世界遺産の一つであるオーストリアの首都ウィーンが、今世界遺産の登録が抹消になるかもしれない「危機遺産」に指定されていると言います。

一体なぜでしょうか。

ウィーンの世界遺産登録抹消に関する理由について解説する前に、まずウィーンについて紹介したいと思います。



ウィーンの歴史と街並み

ウィーンは、オーストリアの東部にある首都で、ドナウ河の両岸に位置し、広大な森もあります。

ウィーンが発展する契機となったのは、1278年、スイスの地方貴族だったハプスブルク家がウィーンに本拠地を移したことでした。

中世から近代にかけて中欧文化の集積地として様々な文化の入り混じった豊かな世界が育まれ、オペラ座やウィーン市庁舎など豪奢な建物も次々と建てられていくなど、美しいウィーンの街並みがつくられていきました。

 

ゴシック建築のシュテファン大聖堂

 

ハプスブルク家の栄華を伝える、ホーフブルク王宮

 

こうした歴史と文化と自然とが調和したウィーンは、2001年に街の中心部全体が「世界遺産」に認定されることになり、世界遺産に認定された地区は、建物の高さ規制などによって景観が保護されてきたのでした。

ところが、この世界遺産の登録抹消まで生じるかもしれない、ある問題が起こったのです。

それが、ウィーンの新しい都市計画でした。



ウィーンの「世界遺産」登録抹消危機の理由は「都市計画」

ウィーンは、街の再開発の一環として、この世界遺産に登録されている区域内に、高さ73メートルの高層ビルを建設する方向で動き出したのです。

当然、ユネスコ側は、世界の遺産であるウィーンにそのような景観を大きく損なう建物を建てないように働きかけ、「危機遺産」に指定しました。

ところが、この指定に、ウィーン側は、世界遺産登録が抹消されたら、残念だが仕方がない、という風に答えています。

ユネスコ オーストリア モナ・マイリッチ氏「国際社会に警鐘を鳴らすため、危機遺産に登録しました。ウィーンの世界的・普遍的な価値が失われないためにもです。」

ウィーン市 都市計画担当 ルドルフ・ツンケ氏「抹消されたら残念だが、街の価値が変わるわけでもない。世界遺産から抹消されても、ウィーンは世界の中でも美しい街の1つであり続ける。」

なぜそうまでしてウィーンは高層ビルの建設にこだわるのでしょうか。

その理由として、少子高齢化で社会保障費が足りないこと。またイギリスのEU離脱で企業がロンドンから出ていく今こそウィーンに誘致するチャンスであり、そのためにビルを建設すべきだという声もあると言います。

一度世界遺産登録をされると、ユネスコの言いなりにならざるをえず、そのぶん観光客が増えるかと言うとそれほど大きなメリットもないという声もあります。

ウィーンの街の人々も、そもそも「世界遺産」というものについてそれほど興味を持っていないようで、やはり抹消されたらされたで仕方ない、といったような考え方を持っているひとも少なくないようです。