雑学

人文書の意味(定義)及び、文芸書との違いとは

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人文書とは

前回、本屋でよく見るジャンル「文芸書」の定義についてお話しました。

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簡単におさらいすると、「文芸書」は、「文字を使った芸術作品全般」を意味する、ということでした。

さて、この「文芸書」と似ているジャンルとして「人文書」というジャンルがあります。

まだ「文芸書」はさらっと入れる棚ですが、「人文書」となるとちょっとハードルが高く、本の奥地という感じがするかもしれません。

きょうは、そんな「人文書」の定義について解説したいと思います。

人文書の定義とは

先ほど、「文芸書」とは、「文字を使った芸術作品全般」という風に言いましたが、ざっくり言えば「文学作品」です。

一方、「人文書」を個人的に定義するなら、「文系分野を分析する、学問に関する本」かな、と思います。

この「人文書」には、「社会」「教育」「歴史」「心理」「宗教」「哲学・思想」といったものが含まれます。

これらは、ものごとを客観的に見て、分析する「学問書」です。

広い意味では「芸術作品」だと言われるかもしれませんが、狭義の意味では、「芸術作品」とは言えないでしょう。

文芸書と人文書の違い

最後に、文芸書と人文書の違いについて簡単にまとめたいと思います。

文芸書が、小説や詩といった「文学作品」なのに対し、人文書は、文系分野を客観的に分析する「学問書」です。

以上、「人文書」の定義でした。