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監督就任、本田圭佑とカンボジアの関係

本田圭佑選手が、カンボジアの実質的な代表監督に

オーストラリアの強豪メルボルンに移籍が決まっている本田圭佑選手が、なんとカンボジアの実質的な代表監督になることが決まりました。

驚きの発表ですね。

実質的な、という形容詞がつく理由は、本田圭佑選手が指導者のライセンスを持っていないため、監督にはなれないからで、代わりに実質的な監督権限を与えられたGM(ジェネラルマネージャー)になると言います。

みなさん。こんにちは。会長、副会長、みなさん、このような場を用意していただきありがとうございます。先日、メルボルン・ビクトリーFC というチームと新しい契約を結んだばかりで現役サッカー選手は続けます。

そんな中でカンボジアサッカー連盟に「現役を続けながらカンボジア代表監督をやることは可能か」と質問したところ、「本気で言っているならオファーをする」と言っていただき、この場に至りました。こういったかたちの契約は世界どこをみてもはじめての契約だと思います。そういった普通ではないやり方を受け入れたことに感謝しています。

出典 : 本田圭佑がカンボジア代表の実質的な監督に! 選手との“二足のわらじ”へ

オーストラリアで現役選手としてプレーしながら、他国の代表監督に就任する。

しかも東京オリンピックのオーバーエイジ枠の出場を目指し、ウィルスミスとベンチャーファンドも設立します。

もう「二足のわらじ」どころの話ではないですね。

現役選手としてプレーしながら他国の代表監督を務めるというのは、おそらく世界初の試みでしょう。


なんで? 本田圭佑とカンボジアの関係

そもそも「なんでカンボジア?」と疑問を持った方も多いのではないでしょうか。

本田圭佑選手は一体なぜ「カンボジア」という国の代表監督を目指したのか。本田選手とカンボジアの関係について紹介したいと思います。

まず、カンボジア代表は、現在FIFAランキング166位です。

過去にW杯出場の経験はなく、アジアカップで1972年にベスト4の経験はあるものの、以来一度も予選突破を果たしていません。

ロシアW杯のアジア予選でも、二次予選では8戦全敗でした。

そのカンボジアという国と、本田圭佑選手の関係性はどういったものなのでしょうか。

実は、両者は全く関係のない国というわけではなく、以前から本田圭佑選手はカンボジアと深い繋がりを持ってきました。

カンボジアの一部リーグ「ソルティーロ・アンコールFC」は、本田圭佑選手が出資し、実質オーナーになっています。

また、カンボジアには本田選手のプロデュースするサッカースクールがあり、カンボジア国内でも本田圭佑選手は大人気だそうです。

こうした関係を積み重ねていくなかで、今回の本田圭佑選手とカンボジア代表の決断に至ったのでしょう。

本田選手の目標は、「カンボジアのサッカースタイルを確立すること」そして、「カンボジアのよさを世界に発信していくこと」と語っています。

本田圭佑カンボジア監督のベンチ入りはいつ?

本田圭佑選手がカンボジアの実質的な監督としてベンチ入りする初陣は一体いつになるのでしょうか。

カンボジア代表のベンチ入り初戦は9月10日のマレーシア戦になります。

また、今後は森保新監督率いる日本代表と本田圭佑率いるカンボジア代表の対戦も見られることでしょう。

ところで、元日本代表監督のザッケローニ氏は現在UAE代表監督を務め、アギーレ氏はエジプト代表監督に就任しました。

こうした面々との対決もこれから楽しみですね。

以上、本田圭佑選手とカンボジア代表の関係でした。