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なぜ? 村上春樹、「書くこと」に「下半身」が大事な理由とは

村上春樹と下半身

作家の村上春樹さんが、初めてラジオ出演した「村上RADIO」。

この番組のなかで村上春樹さんが言っていた印象的な言葉が「下半身」の重要性です。

書くことに重要なのは、下半身だと村上さんは言います。

野良猫
野良猫
下半身? なんじゃそりゃ

一見するとピンとこないこの書くことと下半身の関係性。

一体なぜ書くことに下半身が重要なのでしょうか、その理由について探ってみたいと思います。


村上春樹が、書くことに下半身が大事だと語る理由

村上春樹さんは、ラジオで次のようにコメントしています。

下半身が安定しないと文章って書けないんですよ。誰も信じてくれないけど。下半身がしっかりすると上半身がやわらかくなる。そうすると文章がうまく書けるようになるんですよね。フィジカルな能力ってすごく大事なんです。

みんな椅子に座って字を書くのは体力いらないだろうと思っているけど、体力がないと2時間も3時間も机に向かって集中して文章を書くことなんてできないんですよね。だから、もう35年間、毎年1回はフルマラソンを走っていますね。

出典 : 村上春樹「下半身が安定しないと文章は書けない」…その意味とは?

そう、下半身がしっかりすることで、上半身が柔らかくなる。

だから、書ける、というのが村上さんの主張です。

これはでも感覚的にわかりますね。パソコンの前に座って文章を書き続けるってすごい体力がいるんです。

放っておくとすぐに体が緊張して凝り固まってくる。特に肩や首、頭などですね。

そうすると血行も悪くなりますし、すぐに思考が働かなくなっていきます。

最後はガチガチになって腕が動かせなくなる。

書くこと、あるいは仕事で長くパソコン作業するに当たってもそうでしょうが、実は体力が必要なんですね。

体力と、あとはリラックス、ですね。

だから、村上春樹さんも「上半身がやわらかくなる」と「文章がうまく書けるようになる」と言ってるんですね。

ちなみに、村上さんは走ることはもちろん、食事などにも気を遣っています。健康(フィジカル)と書くことはとても密接な関係性にあるんだというのが、村上哲学の真髄と言えるでしょう。