経済

ネット(SNSやブログ)で投げ銭、仮想通貨ウォレットアプリ「GINCO」で


仮想通貨を使って、ネットで投げ銭

投げ銭というと、どんなイメージをお持ちでしょうか。

投げ銭で一般的なのは、路上ライブや大道芸など街頭でパフォーマンスをするひとが空き瓶などを置いて、集まった観客がそこに100円でも1000円でも自由な金額を入れるもの。

投げ銭のメリットは、お互いの気軽さにあるでしょう。

パフォーマンスをする側も、「金返せ」と言われる心配もありません。興味がない人たちは立ち止まらず、興味のある人だけが聴いて、自分が「貰った」と思うぶんだけ(応援したいぶんだけ)のお金を渡す。

観客の側も、自分の名前や住所といったプライバシー情報を渡すことなく、その場限りで、「ありがとう」を形にできる。

もちろん、様々な応援の形があり、投げ銭をしなくても、CDを購入するとか、帰ってパフォーマーの名前を調べて素敵だなと思ったらYouTubeの公式映像をSNSで呟く(口コミ)というのも応援ですね。

こうした投げ銭のメリットですが、ネット上(ブログやSNS)で同じようなシステムを構築しようとすると、なかなか難しい現状がありました。

なぜならネット上では必ず銀行など第三者を間に挟まないといけないので、相手に名前などを明かさなければいけません。

せっかくの投げ銭の「気軽さ」というメリットが、ネット上では消えてしまいます。

そこで活用したいのが、仮想通貨です。

仮想通貨によって、匿名性が保たれ、ネット上の投げ銭システムが、実際の路上ライブなどで行われるものと同様の気軽さで可能になります。

簡単に流れを説明すると、まず、仮想通貨取引所で日本円から仮想通貨(ビットコインやイーサリアム、リップルなど)に替え、購入した仮想通貨を、相手側の仮想通貨のアドレス(口座)に送る。

以上、大枠の流れだけ見ると、とてもシンプルなんですね。

取引所の登録には個人情報が必要ですが、相手に送る際には必要ありません。

こうしたネット上の投げ銭に使えそうな仮想通貨のアプリとして最近いいなと思ったのは、仮想通貨の財布アプリ「GINCO」です。

仮想通貨の投資家として有名なイケダハヤトさんもおすすめしています。

GINCOの詳細は他にお任せするとして、僕が使った率直な感想は、見た目の分かりやすさです。

とにかく「財布(ウォレット)」というのがぴったりのシンプルな構造になっています。

ビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアムなどに対応し、今年中にはリップルにも対応する予定だそうです。

セキュリティを固めたスマホアプリに、「送金」と「受け取る」という基本の二つを備える、というのが分かりやすくて僕は好きです。日本の会社なので設定が日本語なのもおすすめの理由です。

というわけで僕も「GINCO」で口座を作ってみました。以下は僕のイーサリアム用の口座のQRコードです。

気になったものを気ままに書いているブログですが、もしよかったらお気持ちだけでも投げ銭していただけたら嬉しいです(取引所の口座からも直接送金できます)。

以上、仮想通貨を使ってネットで投げ銭を行うシステムに関する記事でした。