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代表監督は 西野? クリンスマン? どっち? スポニチvs日刊スポーツ比較

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代表監督の報道比較

時期代表監督の報道の混乱が、ほとんどサッカー協会の混乱を物語っているようで面白いです。

西野か、クリンスマンか。

この代表監督に関するスポニチと日刊スポーツの二社の報道の差を、時系列を追いながら比較したいと思います。


クリンスマン決定的、スポニチ

代表監督はクリンスマン氏で決定的だと報じたのはスポニチでした。

W杯で16強入りした日本代表の次期監督として、前ドイツ代表監督のユルゲン・クリンスマン氏(53)の就任が3日、決定的となった。

出典 : 日本、16強導いた西野監督退任 後任は前ドイツ代表監督クリンスマン氏決定的|スポニチ

スポニチが、この記事を配信したのが、7/4(水) 3:58でした。

この情報をリークしたのは「複数の技術委員」だそうです。

また、こんな話も出ています。

ベルギー戦直後に関塚技術委員長が技術委員宛てに送ったメールの返信にも、1勝1分け2敗の結果を良しとしない旨の内容が多かったもようだ。

出典 : 日本、16強導いた西野監督退任 後任は前ドイツ代表監督クリンスマン氏決定的|スポニチ

こんな内側のメールの内容は完全に「複数の技術委員」がもらしているとしか考えられませんね。

それにしても、いくらなんでもあのめちゃくちゃの状態から夢を見させてくれた西野ジャパンに対し、彼らがまだ帰国する前に「10人のコロンビアに勝っただけ」というのはちょっと失礼すぎはしないでしょうか。

このスポニチの報道。わざわざ「ぼう然とする西野監督」の写真と、笑顔のクリンスマン氏を並べるあたりが、ネガティブキャンペーンというか、印象操作をちゃんとしているのがよくわかります。

西野監督続投、日刊スポーツ

さて、そのわずか一時間後、今度は日刊スポーツで西野監督の続投が最有力だという報道がされました。

日本協会は西野監督に引き続き指揮を任せる可能性が高い。短期間でチームをまとめ、16強に進んだ手腕を評価。現時点で次期監督人事は続投が最有力で、W杯出場後も監督を代えない初のケースとなるもよう。

出典 : 西野監督続投が最有力 手腕評価W杯出場後初ケース|日刊スポーツ

この日刊スポーツの報道は 7/4(水) 4:41 です。

スポニチが「クリンスマン決定的」と報じたわずか一時間後。

日刊スポーツでは今度は鼓舞する西野監督の様子が写真として使われています。

これもたぶん内側からのリークでしょう。

技術委員会では「西野続投派(日本人監督派)」「外国人監督招聘派」で大きく二つに分かれているようです。


クリンスマン氏就任で、ブッフバルト入閣も スポニチ

さて、再びスポニチです。

サッカー日本代表の次期監督に元ドイツ代表監督のユルゲン・クリンスマン氏(53)の就任が決定的となったことを受け、元ドイツ代表DFで元浦和監督のギド・ブッフバルト氏(57)が入閣する可能性が4日、浮上した

出典 : 日本、元浦和監督ブッフバルト入閣も クリンスマン氏のサポート役に|スポニチ

この記事を読むと、もうずんずん進んでいるのをアピールするような強い表現が使われています。

これを読むと、ああ、もう決定的なんだな、抗えない流れなんだな、というのが伝わってくるような書き方になっています。

記事が配信されたのは、7/5(木) 6:10 です。

今度はブッフバルトが笑っています。

やっぱり西野続投へ 日刊スポーツ

さらにまた一時間後、日刊スポーツが西野続投の続報を出します。

日本サッカー協会が、ワールドカップ(W杯)ロシア大会日本代表の西野朗監督(63)に年俸2億円(推定)の2年契約でオファーを用意していることが4日、分かった。次期監督を巡っては、大会前から海外の大物監督ら100人以上の売り込みがあったが、日本人路線を継続する。

出典 : 西野監督に2年4億円 大物監督売り込みも続投要請|日刊スポーツ

笑えるくらい真逆の報道です。

一方の報道では、「10人のコロンビアに勝っただけ」とこき下ろしていたのが、

日本協会は、100人以上の大物外国人監督らの売り込みに見向きもせず、西野監督に条件提示する。就任3カ月で、低迷していたチームをまとめ、選手を一致団結させた手腕を高く評価した。

出典 : 西野監督に2年4億円 大物監督売り込みも続投要請|日刊スポーツ

大物外国人監督には見向きもせず、とまで言っています。

この記事が配信されたのは、7/5(木) 7:48 です。

西野監督も笑ってます。

この記事によれば、一部に「森保五輪監督のA代表兼務」を主張する人たちもいるので、その辺りとの調整が今後進められていくとあります。

クリンスマン氏については、100名ほどの売り込みをする外国人監督の一人と触れられているのみで、基本は西野監督の方向で決まりそうだという。

契約は2年契約で、東京五輪のある夏まで。二年間の成績も加味し、プラス2年の契約延長のオプションがつく。

代表監督は結局どっち? いつ決まる?

こうまで真っ二つに割れると面白くなってきますね。

結局代表監督はどっちになるのでしょうか。

また、いつ決まるのかも気になりますが、この決定時期についてだけは両社とも共通しています。

7月20日の技術委員会で、おおよその意思統一が図られるようです。

どっちに決まるか(どっちの報道が正しかったか)楽しみです。

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